歯科 歯ぎしりの対策

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歯ぎしりは、顎関節症の原因ともなります。
顎関節症が疑われる場合は、顎関節外来や歯科、口腔外科などの受診が一般的です。

 

歯科や口腔外科問診のほか、主に次のような検査を行い、総合的にチェックし判断します。

 

開口距離の測定

口がどのくらい開けられるかを測ります。
一般に、最大開口距離が3.5〜4cm以下の場合、開口障害があるとされています。

 

触診

筋肉や靱帯、関節包の状態、痛みの有無や痛む場所を調べます。

 

画像検査

エックス線撮影で、骨の変形の有無や下顎骨の動きなどを調べます。
MRI検査で関節円板のずれを調べることもあります。
顎関節症の治療では、次のような保存療法が中心となりますが、患者さんが自分の習慣・癖を認識して、間然することも大切です。

 

治療法

 

薬物療法

消炎鎮痛薬など、症状に合わせた薬を使用します。

 

スプリント療法

歯列を覆う「スプリント」という装具を使用します。スプリントは、かみ合わせを安定させたり、歯ぎしりによって顎関節や筋肉にかかる負担を軽減させます。

 

理学療法

筋肉が慢性的に痛む場合は、患部を温めて症状の緩和を図ります。

 

運動療法

口をまっすぐ開ける開口訓練など、あごの運動を行います。

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