歯ぎしり よくある症状

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正しいかみ合わせはあるのか?

人は体格も違うように大変個人差があります。
歯の状態といった噛み合わせの状態には個人差があります。

 

全ての人にとって正しい身長や正しい体重がないように万人にとっての正しい「噛み合わせ」というものも実はありません。
では噛み合わせの基本は何でしょう。
顎を静かに動かせてしっかり安定してるということに尽きます。

 

無理なく、わずかに左右に動かすことができれば噛み合わせに問題はありません。
では噛み合わせに問題があるというのはどういう状態でしょう?

 

  • 噛む位置が安定しない
  • どこを噛んでいいのか分からない
  • 歯が同時に全部噛み合わない
  • 奥歯に力が入らない
  • 耳のそばの関節(顎関節)に違和感を感じる
  • ホホの筋肉が痛い
  • 噛んだ時に歯と歯が不自然にぶつかる

噛みしめ歯ぎしりの影響

上と下のはわわずかな点でしか接触していませんが、歯ぎしりをしたり噛み締めたりをする人の場合、歯と歯を強烈にこすりつけます。

 

歯ぎしり、噛み締めた、食いしばり癖のある人の場合、噛み合わせが変化しやすく口内環境の不快感や筋肉、関節の異常を引き起こしやすくなります。

 

歯ぎしり、噛み締めた、食いしばりでは、自分の体重ほどの力で顔を噛み締めている人もいます。

 

歯ぎしりでの噛み締めていることを意識してません。
私も経験がありますがどんどん噛み込んで言ってしまい苦しくて目が覚めたことがあります。

 

朝起きるとホホがだるいという人は寝ているときに歯ぎしりや噛み締めでホホの筋肉や側頭筋と呼ばれるコメカミ辺りの筋肉を疲労させます。

 

噛み合わせの不快感はそのような大きな異常ではなく目では識別できないようなわずかなかの接触の以上が引き金になります。

 

歯を支える歯根膜というのがあります。
この中にある感覚器は薄い薄い厚みを感知する能力を持っているそうです。
ときには紙1枚ほどの接触の変化で不快感を感じることがある程繊細です。

 

この感覚器はとても繊細にも関わらず一方重い力には鈍感です。
そのために問題を生み出す噛み締め歯ぎしりには気づくことがありません。
こうして歯ぎしりや噛み締めは筋肉や関節を痛めたり歯を支える組織を痛めて歯周病の悪化の原因の一つにもなります。


理想的な「咬み合わせ」

理想的な「咬み合わせ」が全てかというとそうでもありません。
明らかに世の中には、異常な咬み合わせの人はたくさんいます。
大部分の人は咬み合わせの異常を訴えません。

 

ほとんどの方は、脳が慣れてしまうようです。
一部の方が強い違和感を感じてしまうのです。
噛み合わせ異常でありながら、それを気にしていなかった人が歯医者さんで噛み合わせを修正するとかえってトラブルが起きるなんてことすらあります。

 

口の中の感覚が急な変化に敏感な一方、慣れてしまうと大きな変化にも気づかなくなります。なかなか厄介な咬み合わせなのです。

ただ言えることは、「むやみに歯を削らないこと」

先生にきちんと相談しようね!

 


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